初めてのパン作りに必要な”道具”

道具

パン作りに必要な道具

ここでは、パン作りを始めるときに必要な道具についてまとめていきたいと思います。

必ず必要になるもの

パン作りをする上で欠かすことのできない、必ず必要になるものです。

・デジタルスケール(量り)
パン作りやお菓子作りには欠かすことのできない量り。

中でも、イーストは1gでも違うと発酵力が全然違ってしまうため、発酵時間が見ているレシピと違ってしまうということがあります。
そのためイーストを量るときのことを考えて、0.1g単位で量ることのできるものの方がおすすめです。


タニタ デジタルクッキングスケール KD-321

・カード(ドレッジ)
材料や生地を混ぜ合わせたり、生地を取り出したり、分割したり、台についた生地をこそげ取るときなど様々なときに使います。


TOMIZAWAドレッジ / ブラウン1枚

・バット(トレイ)
生地を発酵させたり、分割した生地を休ませたり、生地を冷蔵庫で休ませたりするときなどに使います。
もしなければ、お皿やプラスチック容器でも代用できます。


角バットB

・ボウル
材料を準備したり、混ぜ合わせたり、生地を発酵させるときなどに使います。大小のサイズがあると便利です。

材質の種類がいろいろあるため、自分に合ったものを選ぶと良いです。
ステンレス・ガラスは傷つきにくく、衛生的です。ガラスは重さがあるため、混ぜる量が多いときでも安定するので混ぜやすいです。ステンレスの場合は電子レンジの使用はNGです。ガラスはOK。
ポリカーボネートは透明なので発酵具合を確認しやすく、また熱を奪いにくい性質があります。電子レンジの使用はOKです。
プラスチックは生地離れが良く、また軽さと価格の安さも魅力的です。


アルコロック アンピラブルボール 17cm

・ゴムべら
ボウルの中の材料を扱うときに使います。粉と液体を混ぜたり、液体などの材料を残さず使いきるときなどに便利です。
カスタードクリームやあんこといったフィリング(パンの中につめる具材のこと)を作るときのことを考えて、”耐熱性”があるものの方が良いです。
100円均一にあるものは耐熱性がなく、強度もあまりないので、おすすめしません。


TOMIZAWAシリコンスパチュラ(ホワイト)

・泡立て器
卵黄や卵白、バターを立てたり、粉と液体をムラなく合わせたりするときなどに使います。


シルバー泡立 #8

・刷毛
生地に溶き卵や油を塗るときに使います。
素材は主に天然毛、化学繊維、シリコンがあります。
天然毛のものが柔らかくて生地に優しいのでおすすめです。


Matfer刷毛3.5cm

・めん棒
生地やバターを伸ばしたり、バターを叩いたりするときなどに使います。
サイズは35〜40cm程度が使いやすくおすすめです。材質は木製の方が重さもあり使いやすいです。
プラスチック性は、軽いため一見すると使いやすそうなのですが、軽すぎるため逆に力が必要になります。また、めん棒を通して生地に力を均一に伝えることも難しく、生地が上手に伸びてくれないため、おすすめではありません。


cuocaオリジナルめん棒(M)

あれば便利なもの

なくてもパン作りは出来ますが、あると何かと便利なものです。

・スケッパー
主に生地を分割するときに使います。
カードだと柔らかく、しなってしまうため生地を切りづらいですが、スケッパーだと切りやすく、きれいに切ることができます。


スケッパー

・作業台(ペストリーボード)
生地を作るときにはしっかりと安定した作業台が必要になります。ペストリーボードはある程度重さがあって、水洗いできるものを選ぶと良いです。
もしシンク周りにスペースがあるなら、そこをアルコール消毒して使用しても良いと思います。


cuocaオリジナルペストリーボード(L)

・ケーキクーラー
焼き上がったパンをそのまま置いておくと底面がしめってしまうため、網に乗せて冷ますと良いです。
もしなくても、焼き網などで代用できます。


cuocaオリジナル正角ケーキクーラー

・トング
焼き上がったパンをつかむときに使います。
ちなみにパン屋さんでは、きれいな軍手を使ったりしています。


18-0万能トング

・クープナイフ
バゲットなどの、生地表面に切り込みを入れなければならないパンを作るときなどに使います。
もしなければ、カミソリで代用することもできます。

ちなみに、このクープナイフ(下の写真にある”両刃カミソリ”)は、大きなスーパーではたまに見かけますが、普通のスーパーにはほとんど置いてありません。
そのため、ネット通販(ネットの製菓・製パン専門店やAmazon)で購入することがおすすめです。


カミソリ刃ホルダー

カミソリ刃ホルダー用 両刃カミソリ / 10枚

・発酵カゴ
カンパーニュやセーグルなどのハード系のパンを作るときに、生地を入れて発酵させるときに使います。
もしなければ、ボウルに布巾を被せて代用することもできます。
(粉はふらないとくっつくので注意してください。)


醗酵カゴ 丸型 VC-S

・温度計
水や粉、生地の捏ね上げ温度を測るときに使います。
生地の温度を計ると、さらに正確にレシピの作り方を再現できます。

また、ちゃんと生地の温度を測って、発酵の時間を調節することは、パン作り上達の第一歩だと思います。

生地のついた手で触ったりすることも多く、汚れやすいので水に強い防滴タイプのものがおすすめです。


タニタ デジタル温度計 TT-583 ブルー

・キッチンタイマー
パン作りには時間を計ることが欠かせません。
発酵時間などを計るときなどに使います。

・オーブン
パンを焼き上げたり、生地を発酵させたりするときなどに使います。
温度を250℃以上に設定できるものであれば、ソフト系からハード系まで焼くことができるので便利です。
また、スチーム機能付きのものであるとよりおいしいパンを焼くことが出来ます。

ちなみに、筆者は下記のオーブンを使用しています。
2段なので一度にたくさん焼けますし、その分高さもあるので山型食パンなども焼きやすいです。
また、温度を250℃まで設定することが出来るので、ハード系も焼くことが出来ます。
あとは、発酵機能が付いているため”発酵器”としても使うことが出来るのでとてもおすすめです。


シャープ 過熱水蒸気 オーブンレンジ 2段調理 31L ホワイト RE-SS10-XW

以上が、”初めてのパン作りに必要な道具”の解説になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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