【パン作りの基本】”バターロール”のレシピ

バターロール

パンの定番バターロール

ほのかな甘みとバターの風味いっぱいの、みんなが大好きなバターロールのレシピになります。
水を使わず牛乳を使って、バターを多めに配合した、コクがあって柔らかくしっとりとした食感のバターロールのレシピです。
是非作ってみてください。

動画でも紹介しています。是非ご覧ください。

バターロールのレシピ

材料(9個分)

  • ゆめちから・・・40g(20%)
  • 春よ恋・・・160g(80%)
  • きび砂糖・・・20g(10%)
  • 全卵・・・1個(2個)
  • 牛乳・・・110g(55%)
  • 塩・・・4g(2%)
  • インスタントドライイースト・・・2g(1%)
  • バター・・・30g(15%)
  • とき卵・・・1個
    *( )内はベーカーズ%を表しています。

下準備

・バターを室温に戻しておく
・オーブンを220℃に予熱しておく

1.オートリーズ:ボウルにゆめちから、春よ恋、きび砂糖、全卵、牛乳を入れ、粉気がなくなるまで混ぜる。
乾燥しないようにラップをかけ、常温で30分〜1時間ほど休ませる。

2.こねる:1の生地に塩とインスタントドライイーストを加え、混ぜる。ひとまとまりになったら台の上に出し、こねる。
10分ほどこね、生地がひとまとまりになり、ある程度つながったら、バターを細かくちぎって加える。
バターを練りこみながら、さらに10分ほどこねる。
生地を薄く伸ばして広げ、膜をつくる。
膜にだまがなくなめらかで、向こう側が透けて見えるくらいまで広げられれば完成。

グルテンの膜の状態

3.一次発酵:生地を張らせるようにして丸め、ボウルに入れる。
ラップをかけ、35℃で45分発酵させる。

4.パンチ:ふくらんだ生地を、くっつかないようかるく粉をふった台の上に出す。
生地の表面(きれいな面)を下にし、生地を押すようにつぶしてガスを抜く。
広がった生地をまず左右に3つに折りたたみ、その後さらに上下に3つに折りたたむ。
表面を上にしてボウルにもどし、ラップをかけ35℃で30分発酵させる。

左右に三つに折りたたんだ状態
上下に三つ折りにしていく
パンチ後の状態

5.分割:ふくらんだ生地を粉をふった台の上に出し、カードを使って45gに切り分ける。
切り分けた生地を、ガスを抜きながら表面を張らせるようにして丸める。
ラップをかけ、常温で15分ほど休ませる。

6.成型:①生地を一つとり、手のひらで押さえてガスを抜く。

②きれいな面を下にしておき、手前から1/3を折り返し、生地の端を押さえてくっつける。

③向こう側から1/3を折り返し、生地の端を押さえてくっつける。

④向こう側から半分に折りながら、手のひらを使って生地の端をしっかりと押さえてとじる。
(コツ:手のひらの手首に近い、固く平らなところを使って押さえる。)

⑤上から軽く押さえながら転がし、片方の端が太く、もう片方の端が細い形にする。
(コツ:小指側に力を入れて、手のひらを動かす。)

すべての生地をこの形にし、ラップをかけ常温で10分ほど休ませる。

⑥細いほうを手前にしておき、中央から向こう側に向かってめん棒をかける。

⑦次に生地の手前の端を持ち、軽く引っ張って伸ばしながら、中央から手前に向かってめん棒をかける。
(一度で伸びなければ、生地を台からはがし、伸ばす作業を繰り返す。)

⑧生地を少し引っ張り上げながら、向こう側から手前に向かって巻く。

⑨巻き終わりをつまんでくっつける。

⑩巻き終わりを下にして、オーブンプレートに並べる。
(焼き上がりにくっつきそうならクッキングシートをしく。)

7.二次発酵:30℃で60分発酵させる。

発酵後の状態

8.焼成:発酵した生地の表面に溶き卵をぬる。220℃に予熱したオーブンに入れ、10〜12分焼く。

焼き上がり
断面の様子

以上が、バターロールのレシピになります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

使用した材料


春よ恋 / 1kg

北海道産強力粉(ゆめちから100%) / 1kg

カップ印 きび砂糖 / 750g

シママース / 1kg

サフ(赤)インスタントドライイースト / 125g

明治 発酵バター(食塩不使用) / 450g

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